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おもな放射線機器



治療機器・装備



 リニアック装置


エレクタ社製 
プリサイストリートメントシステム

リニアック装置は、放射線治療に使用する放射線を発生する装置です。使用する放射線は、X線、電子線です。
治療する部位の確認が、すぐ出来るように動画も撮れる撮影装置(iviewGT)が、付属しており定期的に撮影しています。

リニアック装置


 治療計画装置


フィリップス社製 pinacle3

3次元放射線治療(3D-CRT)の行える装置で、 CTで撮影された写真を元に病変を正確に把握して治療計画を立てることが出来ます。
いろいろな治療計画を比較して、よりよい治療計画を選ぶことが出来ます。 また、 患者さんごとの治療計画に間違いがないか確かめる為のテストを作成できます。

治療計画装置


 治療計画用CT


東芝社製 Asteion 4列MD-CT

2006年8月にリニューアルしたCTです。 放射線治療に必要なCTデータを密にとれるようになりさらに精度のよい治療計画が可能となりました。

治療計画用CT


 放射線治療用固定具


放射線治療では、毎回の治療時に同じように放射線を当てることが大切です。
当院では、様々な固定具を準備しており、治療する部位、患者さんごとに最適な体位とれるように使用します。

放射線治療用固定具
>>固定具詳細へ


 皮膚マーク


放射線治療では、皮膚に直接放射線治療の基準となる印をつけます。
当院では、マーカーペン、シールを用いています。最近、肌の露出した部分のマークには無色タイプ(ブラックライト下で発光する)を使用することにより目立たなくマーキングすることが可能となりました。

皮膚マーク



放射線治療の安全性について


 リニアック装置


当院では、患者さんのプランごとに治療計画に間違いがないか事前に計算、測定して確かめます。 また、毎朝、専用装置を用いた放射線の安定性の試験をしています。
週1回決められた放射線が出ているか確認しています。 その他、定期的な試験を実施して装置に変化がないか確認しています。
リニアック装置、治療計画装置、治療計画用CTいずれもメーカーとフルメンテナンス契約を結んでおり、安全な放射線治療のため万全な体制を取っています。



 投与線量の実測


実際の治療プランを治療計画装置の機能を用いて、水等価ファントム上(人体の代わり)に置き換えます。このファントムを実際に測定することで実測の検証が可能となります。



固定具



 頭経部用固定具 シェル


蒸しタオルほどの暖かさのシェルを顔面に当て、冷やすことで、患者さんごとのマスクを 作ることのできる固定具。患者さんの顔に直接マークを入れなくてすみます。

シェル


 乳房術後照射専用の固定具 ブレストボード



ブレストボード

乳房の術後照射の際、頭部の位置、臀部の位置、上腕の角度、前腕の角度を患者さんごとに設定できるためいつも同じ体位をとりやすい固定具です。


 胸部、腹部治療用固定具 ウィングボー


手の握る位置、肘の位置が決められます。胸部から腹部の放射線治療に用いられます。場合によって他の固定具と併用する場合もあります。

ウィングボード


 バックロック


バックロック

当院では、主に骨盤部、前立腺の治療に使用しています。このバックロックの中には、小さなプラスティックの粒が入っており空気を入れることで柔らかくなり患者さんを寝かせ中の空気を抜くことで堅くなり型取りができます。治療中いつも同じ体位がとりやすい固定具です。

 



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医療法人社団 神鋼会 神鋼病院


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Tel:078-261-6711(代表) Fax:078-261-6726


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