生理検査室では、患者さんに接しながら身体から発生している微弱な信号を波形化して評価する検査や、超音波で体内の様子を画像として診断する検査など様々な生体検査を担当しています。患者さんによって検査内容 も異なり、お待たせする事もあると思いますが、わからないことがありましたらお気軽に声をかけて下さい。院外からも積極的に検査を受け入れ、信頼される生理検査室を目指してがんばっています。
不整脈、虚血性心疾患などを診断する心臓の最も基本的な検査です。胸、手足に電極を装着して検査します。その他にも、胸に24時間電極を装着し、日常生活での心電図変化を記録するホルター心電図も行っています。
トレッドミルというベルトコンベアの上を歩いて安静時では検出できない心臓の虚血性変化、不整脈を運動負荷により誘発する検査です。
超音波の性質を利用して非侵襲的に各臓器の形態や動き、血流の状態を調べる検査です。安全性の高い検査ですので、妊娠中の方でも検査ができます。 体の表面にゼリーをぬって検査するため、タオルを持参して下さい。腹部の検査の方は絶食が必要です。(他の部位は絶食の必要ありません)
□造影超音波検査
脳の状態を調べる検査です。クリーム状の糊で頭皮に電極を装着して行いますので、検査終了後洗髪するためのタオルを持参して下さい。 小児の場合は医師の処方による眠くなる薬を飲んで検査することもあります。
聴力の程度や鼓膜の状態を調べる検査です。めまいの検査は耳鼻科で、検査しています。
肺疾患、肺機能異常の検出、手術適応の決定、労作能力の判定などを調べる検査です。 マウスピースを口にくわえ、鼻にクリップをし、口からの呼吸で検査を行います。
病棟に一泊して脳波、SPO2、心電図、筋電図等をモニタリングし、睡眠時無呼吸症候群を検出する検査です。 午後4時に入院し、午後8時からセンサーの装着を始め、翌朝6時ごろまでセンサーを装着してもらいます。 (センサーの装着、検査の説明に約60分かかります)
■自己診断(睡眠時無呼吸症候群のセルフチェックテスト)
0:決して眠くならない
3:眠くなることが多い
*1〜8の質問の合計が11以上の方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。検査を希望される方は呼吸器科にご相談ください。
足と腕の血圧を測定し、その比(足の血圧/腕の血圧)を求め、閉塞性動脈硬化症の有無を調べる検査です。(15分)
@片足がしびれたり、足の先が冷えたりする。 A長く歩くと片足が痛くなることがある。 (しばらく休むとおさまり、また歩けるようになる) B片足の皮膚が青白くなったり、紫色になっていることがある。 Cじっとしていても足が痛む事がある。 D夜、足が痛くて眠れないことがある。
検査に関するお問い合わせ、予約の変更等がございましたら 生理検査室 電話:078-261-6719へご連絡下さい。
〒651-0072 神戸市中央区脇浜町1丁目4-47 Tel:078-261-6711(代表) Fax:078-261-6726